静岡市議会 2023-02-14 令和5年 企業消防委員会 本文 2023-02-14
契約解除になった理由でございますが、工事着手後、現地調査を行ったところ、工事に近接する河川におきまして、民間企業が社員用駐車場に入るための橋の新設工事を実施することが判明し、迂回路の確保や工事工程につきまして調整を行い、地元の承諾を得て工事を行う予定でおりました。しかし、工事期間中の車両の確保、通行確保が困難なため地元との協議が難航しまして、承諾が得られませんでした。
契約解除になった理由でございますが、工事着手後、現地調査を行ったところ、工事に近接する河川におきまして、民間企業が社員用駐車場に入るための橋の新設工事を実施することが判明し、迂回路の確保や工事工程につきまして調整を行い、地元の承諾を得て工事を行う予定でおりました。しかし、工事期間中の車両の確保、通行確保が困難なため地元との協議が難航しまして、承諾が得られませんでした。
◎笹川真由美 男女共同参画課長 石附委員のおっしゃるとおりで、個別の対応としては、DV相談者の話から心的虐待の一部である面前DVが疑われる場合や、実際に子供に身体的虐待を行っているという話があったときは、相談者の承諾を得てとなりますが、児童相談所へ通告あるいは児童相談所や区の児童虐待担当者に、子供の様子を情報提供しています。
この協定書の中に秘密保持というのがあって、乙は業務執行上知り得た秘密を他人に漏らしてはならないというのがあるのと、さらに情報セキュリティー遵守特記事項というのがあって、その第8条に、乙はこの協定による業務を履行するに当たって、知り得た情報を乙の書面による事前の承諾を得ることなく、契約業務を履行する目的以外の目的で利用し、または第三者に提供してはならないというのがあって、先ほど言われたように、自主事業
まず、どの段階で受水を開始したのかについてですが、9月25日午後1時に県を通じて国から融通の承諾を受け、受水に必要な配管工事の完了を待って同日午後3時から受水を開始しました。
84 ◯山梨委員 現在60.25%と、まだ比較的たくさんの方が入居されているわけですけれども、この建て替えについて入居者への説明、そして承諾は現在どのような状況であるのか、また今後どのように進めていくのか、教えてください。
│ 38│ │ │ │ 保育施設について │ 38│ │ │ │ 認可外保育施設での指導監督基準を満たす証明書│ │ │ │ │ について │ 40│ │ │ │ 認可外保育施設での償還払いについて │ 42│ │ │ │私道における上下水道設置の承諾
私道における上下水道の設置の承諾についてであります。 熊本市の要綱では、公共下水道の設置または維持管理について、所有権者及び占有者等全員が同意していることとあります。
………………………………………………( 41) 井本正広議員質問………………………………………………………………( 41) 認可外保育施設での償還払いについて…………………………………( 42) 津田健康福祉局長答弁…………………………………………………………( 42) 井本正広議員要望………………………………………………………………( 43) ・私道における上下水道設置の承諾
こちらにつきましては、工事の施工を行うときには、通常、図面と設計書を基に施工業者が施工図と施工計画書というものを作成して、それを基に工事監理者である市と設計事務所がその内容を確認、承諾して工事を行っていただくという流れになっておるんですけれども、今回の壁、天井の間違いにつきましては、工事監理者の市と設計事務所の確認不足があったために、不燃材で施工すべきところを準不燃材で施工してしまったことが原因になります
選挙結果については、議長が直ちに議場において報告しますが、それをもって当選人には告知したものとし、当選人の異議がなければ承諾されたものとします。 次に、先ほど申し上げた日程第8及び日程第9の議会選出監査委員の選任議案の審議、議決後、日程第10から日程第12までの市長提出議案を審議、議決します。 次に、日程第13から日程第16の4件を一括議題とし、提案理由説明から委員会付託までを行います。
一、自衛官募集事務に係る対象者名簿を自衛隊へ提供する際は、事前に対象者の承諾を得るなど、慎重に行ってもらいたい。 一、本年4月から、成年年齢が引き下げられることに伴い、若年者の消費者被害の拡大が懸念されるので、小中学校等における消費者教育の推進を求めたい。 一、おくやみサポート窓口設置の検討に当たっては、オンラインよる手続等について関係部署と協議し、利便性向上に鋭意取り組んでもらいたい。
また、未処理用地は、本市管理の道路区域内等に存在する私名義の土地で、過去、これは昭和の時代ですけれども、工事施工承諾のみで工事が先行されまして、所有権が市に移転されないまま道路の供用が開始されたことによって未処理のままの用地が存在しておりましたけれども、現在は、事業用地の取得後に事業を実施し、未処理用地の発生の抑制をしているところでございます。
今まで東京などで学生が生活するアパートの契約、ローン、クレジット、当然20歳のときは、未成年は親の承諾がないと契約ができなかったわけです。今度18歳になると、大人と判断されます。ここで問題になるのは、大人がどういうものか新成人が分かっているかどうか、非常に心配です。
提出のあった鑑定評価書には,依頼者である広島市との協議の中での確認事項として,公表をしないとされてはいるものの,公表するのであれば,請け負った企業及び不動産鑑定士の承諾を事前に文書で得る必要があると記載されており,決して公表を否定しているものではありませんでした。
しかし,その投票区内には大型スーパーがあり,平成30年に投票所として利用することに承諾はもらっているということです。現在設置しているプレハブ投票所から大型スーパーまでは直線距離約350メートルです。地域住民に協力を仰いで,今後は大型スーパーで投票してもらってはいかがでしょうか,お答えください。 最後に,重度精神障害者通院医療費助成についてです。
通報者がカメラ使用の承諾などをして最後にRECボタン押すだけで、現場の状況をライブ映像で伝えることができるといった流れになります。 指令員だけでなく、駆けつける救急隊にも映像が共有されることから、状況把握の向上にもメリットがあると考えられます。
移行支援シート等の問題点としては、移行支援シート等を活用した引継ぎの意義について、保護者へ十分に周知できていないことから、引継ぎの承諾が得られないケースがあることと考えております。 移行支援シート等の効果を十分に理解した上で、適切な支援方法について保護者とともに考え、引き継ぐことが必要であるため、教育委員会から園や学校に対し継続的に働きかけてまいります。
ですので、そういう相談で当初からそうする場合もありますし、もう1つ、やはり今回コロナが思いのほか長引いてしまったものですから、やはり返済事業で、利付と言われているものですけれども、そちらも金融機関が相談に乗ってくださるということで、金融機関が協議の上、信用保証協会の承諾により利付も決定されますので、そういう手続があります。
地盤には影響ないよというところで、水質等も含めて、水位等も含めて調査するということですけれども、その後、丁寧な住民説明を経て承諾を得た上で工事に入られると思うんですけれども、その工事開始のめどというか、あまり先走ってはいけませんけれども、一定のスケジュール感を持って取り組まれていると思いますので、その辺をお示し願いたいと思います。